エンジニア的思考をもって、
Vertical SaaSのトップ集団を駆け抜ける

CTO 金近望 & CMO 山下大輔

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PROFILE

金近望 CTO
ガリレオスコープ入社。大手企業向けの顧客管理システム開発やプロジェクトマネジメントに従事。数多くの大手企業のシステム開発・システムコンサルティングも担当。管理系システム開発が得意領域。2014年4月より現職。

山下大輔 モバイル開発責任者
2008年(株)富士通研究所に入社。主にモバイル/BtoB関連の新規事業の研究開発に従事し、数多くの特許を取得。2015年に(株)ビズリーチに入社。新規iOSアプリの立ち上げを担当。モバイル領域の新規サービスの立ち上げが得意。2016年4月より現職。

建築業界という巨大産業に挑む、
エンジニアならではのワクワク感

金近望:私たちは、建築業界の業務改善を目指して「ANDPAD」を開発しています。代表の稲田と共に草ベンチャーから創業を目指し、自分たちならではのサービスを探していた時に目を付けたのがリフォーム業界でした。ところが、ウェブ上で情報収集しようとしたら全然出てこないんですよ。そこでウェブ上の口コミ情報を集める「みんなのリフォーム」をつくることにしました。

その開発で繋がった現場の方に直接ヒアリングに行くと、建築業界全体のIT化が進んでいないことや、職人さんのものづくりとIT業界のものづくりが似ているということに気づきました。この時、エンジニアが「Googleから新しいサービスが出た!」みたいなところでワクワクしてる感じが、建築業界にも起こせるんじゃないかなってイメージが湧いたんですよね。ここまでの規模になるとは正直想像していなかったけれど。

山下:巨大産業ですからね。エンジニアとしては、あれも困っている、これも困っているというお客様の声に応えて、新しい技術でどんどんサービスをローンチしていく。それでお客様に喜んでもらえる。これらがスピード感をもって展開されているところに面白さがあります。

プロダクトの規模が大きくなるにつれ、メンバーの専門領域も進化していって、各自が知的好奇心をもって自由に動きながらも、最後はリリースに向けてまとまっていく感じで。

金近望:みんながやりたいようにやっているようで、バランスが取れていくんだよね。ぼくは、一番成長する場所に、人の成長チャンスがあると思っているんです。既存住宅流通やリフォーム業界の市場規模は、国の成長戦略により今後20兆円まで倍増すると見込まれています。そんな急成長の業界で、自分たちや現場の職人さんたちがどんな風に成長していけるのかが楽しみで仕方ないです。

金近望さん、山下大輔さんインタビュー写真
金近望さん、山下大輔さんインタビュー写真

プラットフォーム化とエンジニアの成長

山下:成長というと、建築業界のプラットフォームを目指しているので技術的なチャレンジの場も大いにありますね。ぼく自身、半年ごとに新しいサービスを最新技術でつくるというサイクルで進めています。

モバイルだとFlutterやReactNative、サーバーだとGo言語、インフラだとKubernetesなど、最新のトレンド技術はすぐに取り入れて試す雰囲気があるし、より良くなる技術であればプロダクト全体に反映される。それだけ感度を高めてスピード感を持って進めていってこそ、やり切ったときの成長の幅は大きくなると思います。

金近望:建築業界と一言で言っても関わる職種が多いことも特徴で、職人さんや現場監督、営業さんや設計士、経営者も関わってきます。それだけ多種多様な職種が入り組むのも他に類がないと思いますし、そのあたりをうまく設計してつくり込んでいくのにとても苦労しました。

たとえば営業管理ツールのように、ひとつの機能に特化したサービスはたくさんありますが、「ANDPAD」のように業界を特定してあらゆる業務を対象としたサービスを展開していくと、取り扱うサービスの幅も広くなってくるので「ANDPAD」自体のプラットフォーム化が必須でした。建築業界という巨大産業のプラットフォームにまで成長させられれば、エンジニアとしても大いに成長できると思っています。

「ANDPAD」の提案する新しいコミュニケーション。そしてマイクロサービス化へ

金近望:それに「ANDPAD」って、社内外問わずつながれるコラボレーションツールなんですよね。これも画期的な特徴で、施工現場ってさまざまな会社や職種、施主から現場のスタッフまでがいて、みんなで協働してこそ高いクオリティの仕事ができるわけじゃないですか。

だから社内やチームの単純なコミュニケーションを超えて、関係者一同が協働できる仕組みが必要になってくるし、プラットフォーム化の意義も大きいんですよね。

山下:技術的なところでいうと、プラットフォームづくりをしていくなかで取り組もうと考えているのが、ドメインごとにサービスを分割していくマイクロサービス化ですね。これまでは面でサービスを広げていった部分があって、ひとつのRailsのアプリケーションに乗っていますが、それを分割してサービスを磨きこんでいくタイミングにあるのかなと思っています。個人的にもそこで発生する技術課題にチャレンジできるのが楽しみなんです。

マイクロサービス化自体は最近のトレンドですけど、実際に手を動かして関われるプロジェクトって貴重なので、技術の幅を広げたい人にとっては絶好の機会になると思います。

金近望さん、山下大輔さんインタビュー写真
金近望さん、山下大輔さんインタビュー写真

急成長する「ANDPAD」で思いっきりチャレンジしてほしい

金近望:スケールするタイミングに関わるっていうのはいろいろな面白さがあるんだけど、どの領域においてもエンジニア的思考を持っている人と働きたいです。「その課題はプログラムに置き換えて解決できるのか」と問える人であってほしい。
最初は、泥臭く手を動かして作業していくのですが、定型的な作業になる部分はどんどん自動化していって欲しいですね。

山下:私はエンジニアとして、いまのタイミングでこのプロジェクトに関わることはとにかくチャンスだと思います。Vertical SaaSという領域でしっかり回っている会社はあまりないし、マイクロサービス化にこれからチャレンジできる会社も日本では少ないですから。
そのようなチャレンジングな環境の中で新しい技術を身に付けていける喜びは大きいはずです。

金近望:自分もそうだし、きっと今のメンバーもまだ想像し得ないことが実現されていくと思うので、固定観念にとらわれずに一緒にチャレンジしていきたいですね。

OUR TEAM MEMBER

社員の生の声

進化する言語「Ruby」に魅せられて

オクトは、いわゆる「草ベンチャー」から始まった会社なんです。ぼくがまだ大学生の頃、兄が仲間と始めた集まりが前身になっているのですが、野心に燃えたメンバーがどんどんサービスをつくり出していく姿が刺激的で、「大人って楽しそうだな」と思ったのを覚えています。社会人になってからも副業として関わっていましたが、創業のタイミングでフルコミット...

  • 技術チャレンジ

  • Ruby biz 特別賞

  • 金近兄弟

  • 技術を役立てる

成長を実感できる場所!急成長期の今、
一緒にフロントエンドの環境づくりに励みたい

オクトに入社して3か月ほどになります。プログラミングには大学時代から興味があって少し触ってはいましたが、新卒のときは海外で働きたいという思いが強く、前職はインドネシアの現地企業で営業職として働いていました。4年ほど働くなかで、インドネシアだけではなくシンガポールなどに出張することも多かったのですが、どこも向き合っている問題はITと...

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